02 細長い敷地は坪庭をつくる

細長い敷地での1つのセオリーとして、坪庭を挟み込む方法がありますが、敷地が東西に長いのか、南北に長いのかにより、坪庭のもつ意味合いは異なります。東西に長い場合は、建物の南面が長く取れますので、坪庭は採光よりも東西に流れる風の抜けをよくする役割が期待されます。一方、南北に長い敷地では、風通しとともに、北側の奥に配置された部屋への採光のために、坪庭が有効になります。

下井草1
 下井草の家
DATA
所在地 : 東京都杉並区
家族構成 : 夫婦+子供2人
施主年代 : 30代
構造・階数 : 木造2F
敷地面積 : 114.03㎡ (34.5坪)
延床面積 : 96.34㎡ (29.1坪)
下井草1F平面図

1階平面図   

下井草南北断面図

断面図   

下井草2
下井草3
下井草4
下井草5